スタッフ紹介

藤井 信男

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営業部　課長

◇解体工事事業

• 出身地：出雲市大社町
• 好きなこと：バスケットボール観戦

入社以来、解体部門を中心にお客様との橋渡し役として、できる限りのご要望に応えようとスタッフ一同、日々奮闘しております。

少しマイナスなイメージのある解体という業界ですが、現場でも社内でも各々が話し合い・協力し合い、もちろんお客様にも助けられまして、楽しく安全な今日があります。

明るく元気に丁寧に。　お客様其々のご心配に寄り添えるように努めていきます。

些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

成相 健一

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しまね生活支援センター

◇遺品整理・不用品処分・草刈り・空き家管理・特殊清掃

• 出身地：島根県出雲市
• 好きな食べ物：チョコパン
• 休日の過ごし方：野球の練習

私はしまね生活支援センターという部門で働かせていただいてます。

当センターでは、主に不用品やお引っ越しに伴う粗大ごみの回収・遺品整理といったお片付け支援から、お庭の草刈り・空き家管理など、皆様の生活における【どこに頼めばいいのか分からない】というお困りごとをフルサポートさせていただきます。

私は生まれも育ちも出雲市ですが、当初ここまでたくさんの反響をいただけるとは正直思ってませんでした。それほど、普段の生活では目の届かないところで困っておられるかたはたくさんいらっしゃるのだと感じました。

まだまだ当センターのことをご存じでない方にも、少しでも私たちの存在が届くよう、目の前のお客様のことからコツコツやらせていただき、生まれ育った地元を良くしていきたいと考えております。

ご相談・お見積りは全て無料ですので、安心してご相談ください。

見た目が若く見えるねと、お褒めのお言葉を頂くことがあります。

実年齢は、お会いした時に聞いてください。(笑)

仁宮 修

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リノベーション不動産しまね

グローバルブリッジ合同会社　（グループ事業）

◇不動産売買・不動産買取・賃貸・空き家管理

• 出身地：島根県松江市
• 好きな食べ物：ワインとチーズ
• 休日の過ごし方：音楽鑑賞

私はこれまで不動産業界で約30年少々、働いて参りました。たくさんの建物が建ち、街並みも大きく変わりましたが、山陰は特に高齢化が進んでおり、総務省の土地調査では有効利用されていない空き家の数・空き家率ともに毎年増加しております。

新しい住宅・マンションが建つ一方で、古い住宅が適切に管理されずに倒壊したり、ガラスや窓ガラスが落下して事故になったり、放火やゴミの不法投棄の問題など、心を傷めております。

全てを解決できるわけではありませんが、不動産のご心配事のご依頼いただいた全てのお客様の手足となって、親切・丁寧に対応し、地域を良くしていきたいと考えております。

不動産のご売却やお買取りのご依頼がございましたら、ぜひともご機会をいただければ幸いです。

石橋 義治

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株式会社植竹　（グループ事業部　店長）

◇外構工事・エクステリア工事・デザイン・設計

• 出身地：出雲市
• 好きな食べ物：カレーライス
• 休日の過ごし方：野球観戦

この人生ほとんどを建設業に捧げてまいりました。

入社後は解体部門の部長を経て、今は細々と外構工事のグループ事業経営を行っております。

これまでは解体工事を行うことで、人のため・街のためにと主にBtoBでやりがいを感じさせていただいておりましたが、今は一般のお客様と関わらせていただく機会が多くなりました。戸建てを購入されたお客様から外構工事のお見積もりご依頼をいただいて打ち合わせをしたり、庭木の管理・剪定・お庭の改修、造成工事のご依頼をいただいております。

こうした、形あるものを作って完成させたあと、ご依頼主様の喜ばれたキラキラしたお顔を見たり、ありがたいお言葉をいただくと、日ごろの疲れが吹き飛びます。

協力業者さんから頼りにされると、力がみなぎってついつい張り切ってしまいます。

OBのお客様から連絡が来たときも生きがいを感じます。

未だにアナログ思考が強く、色んなお客様とお会いできるのを楽しみにしてます。

ご検討段階でも結構ですので、どんな相談事でもお気軽に聞かせてください。

鈴木 芳男

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工務部　部長

◇解体課・建築土木課　

• 出身地：
• 好きな食べ物：
• 休日の過ごし方：

僕が一番意識していることは、「日々成長していくこと」です。

毎日、約20人の人員配置を段取りさせてもらってます。人の変更や急な現場が出ることがあるので、ご依頼主様にご迷惑がかからないように柔軟に対応していくことが大事です。

人員の数的な管理も重要ですが、メンバーの様子を見て元気に働いてもらえるように声掛けをしていったりしていく中で、僕もみなさんに支えられて頑張れてます。

「浅い川も深く渡れ」という言葉のように、物事の大きさに関わらず、ひとつひとつの現場をしっかり確実に安全に実行していくことに達成感を感じます。